2018年 03月 23日
LOVE IN THE DARK
今日は、お友達と
DID(ダイアログ・イン・ザ・ダーク)に参加してきました。

DIDは、視覚障害者の方にサポートしてもらいながら
完全に光を遮断した空間(純度100%の暗闇)を、体験します。

2年前にも、家族で体験したことがあって。前回のテーマは「春を呼ぶ音」
その時の記事はこちら→https://nijinikki7.exblog.jp/24159740/

今回のテーマは
「LOVE IN THE DARK」
暗闇でお茶をしながら、
初めましての方たちと、LOVEについて語る!

なかなか、LOVEについて、すぐに初めましての方とは話しづらいように思うけれど、
暗闇マジック?!なのか、話しやすい感じがあって。

視覚から得られることは沢山あるけれど、
逆にそれが、制限のようになっていることも沢山あるのかもなぁ。
受け取れていることと、受け取れなくなってること。
しらずと、判断、ジャッジしてること。
いろんなメガネをかけている毎日。
そんなことを、また感じた時間でした。

視覚以外の情報優位って、なかなかない時間なので
今回も、終わると、眠くて眠くて何とか帰宅✨

視覚障害者の方がおっしゃっていたのだけれど、
時々、だれかに話掛けた後に、お友達から、
「あの人には、そうそう話しかけられないなぁ~。すごいね。」
と言われることがあるのだそう。
見た目から、話しかけづらそうにみえる。ということみたいなのですが、
話してみると、話しやすい方だったり。ということがあるのだそう。

わたしも、最近、同じような体験がありました。

先週末は向いのハイツのおじいさんに誘われて、釣りをしました♡
今の場所に引っ越してきてもうすぐ3年。
おじいさんとの交流は半年ほど前から突然はじまりました。

ある日の夕方。
おじいさんが、釣ってきた大きな鯛を届けてくれて。
私たちも、燻製を作ってお届けしたりして。

どう、説明していいのか難しいのだけれど、
おじいさんが住んでいるのは
お風呂やトイレも共同なのかもしれないような雰囲気の
とても古いハイツで。洗濯機が外にあって。
ほそぼそと、お年寄りが何名か暮らしている。そんな雰囲気で。
わたし、勝手に、冬は寒そうだなぁ~。生活大変そうだな。とかとか、
勝手に何かをそのおじいさんにみていたように思います。

そのおじいさんが、この間、
わかめを袋一杯に届けてくれた時。
くしゃっと笑った笑顔が優しくて、
彼の目がとっても綺麗で、わたし、思わず泣きそうになって。
夜、台所でわかめを茹でながら、泣いちゃってました。
わたし、何をみているのかな。って

そして一カ月ほど前に、お手紙を頂いたんです。
一緒に釣りにいきませんか?と。
それは、とても丁寧に、心をこめて書かれたお手紙。

子供達が喜ぶようにと、かわいい動物の絵や、紙がはられていたり、
鉛筆で下書きした上から、ペンで清書がしてあって。
わたしたちに、負担がないように、気をつかわないように。
それをとっても意識しながら書かれた文面。

旦那さんとその手紙をみながら、
嬉しいね。と。言葉にできない気持ちが広がって。

そして、めずらしく何日も続いた雨も上がった
約束の土曜日

家の近くの海で釣りを一緒にしました。
子供達へのまなざしが、とってもあたたかくて。
この一週間、お天気ずっとみてたよ~。と
ほんとうに、楽しみにしてくださっていたことが伝わってきて。
子供達がにぎってくれたおにぎり。
一緒に青空のした、食べたのが最高に美味しくて。

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こどもたち。毎日。海。空。おにぎり。
当たり前のように感じていることが、
めちゃくちゃ宝物のように輝いていた土曜日














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by otapukku | 2018-03-23 23:10 | きらきらのこと


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