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2007年 06月 27日
和の菓子
f0091183_18122837.jpg最近、和菓子づくりを楽しんでいます。
お菓子作りをしたいなぁと思っていたのですが、
我が家にはオーブンがありません。

只今、「とりあえず、あるもので楽しもう☆」
キャンペーンを実行中。
ということで、和菓子です。

写真は”和の菓子”という本。
素敵な和菓子の写真と、
短い文章が添えられています。
レシピ本ではないのですが、
これがとても素敵な本なのです。

自然、季節、歴史がやさしく込められた和菓子。
美しい写真に、蒸し暑さをちょっぴり忘れます。
なんだか、和菓子ともっと仲良くしたい。気持ちになります。
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by otapukku | 2007-06-27 18:19 | これいいな
2007年 06月 15日
夕焼け
夕方の時間が好き。
昼間の雰囲気が、落ち着き初めて、
夜になる前の
少しだけ、時間がゆっくり流れるような時間。
ベランダからみる空は狭くて、
でもちょっとだけ見える夕焼けに、
嬉しくなる。

ここねがやってきてくれたことは、とても驚きの出来事だった。
自分の中の知らなかった気持ちに出会った。
人生って、いい!!!と思った。
もちろん、楽しいこと、幸せなことばかりでないけど、
それでも、生きることはいい。と思う。

出産を終えて、変かもしれないけど、死。というこも
同時に、考えることが多くなっていた。

先日、椋 鳩十さんの話を読んで、夕方の時間がもっと特別なものになった。

彼が小学生だった頃、先生に、
「死ということが、わかりやすく書いてある本をかしてほしい」
と頼むと、先生は、少し驚いてから、
「死と生は紙の裏表のようなもので、切り離すことが出来ないものだから。
生きるということが、どんなに美しいことかという本を貸してあげよう。
そうすれば、死というものが少しわかるかもしれないから」
そういって、ヨハンナ・スピリの”ハイジ”を貸してくれたそう。

わたしも、ハイジのお話は大好き。
いつもまっすぐで一生懸命なハイジに心打たれる。
そして、やっぱり、アルムの山の大自然の力も大きいのだと思う。

ハイジは、アルムの山がばら色に染まるのをはじめてみた時に、とても感動する。
そして、おじいさんに、どうして、あんなに、美しく、ばら色に山が染まるのかを尋ねる。
おじいさんは、
「人間でも、自然でも、最後の言葉が一番美しい。
夕焼けは、太陽が山にむかって、さよならのあいさつをしているんだ。
だから、あんなに美しいのだ」と答える。
彼は、この会話になんともいえない美しさを感じたそうです。
この世の美しさと、純粋に生きることのすばらしさを心深く感じた。と。

死というものはわからない。
でも、生きていくっていいな。と思う。
夕方の時間。
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by otapukku | 2007-06-15 15:06 | にっき